千葉・勝浦市にあるSPAiCE COFFEE HOUSEに行ってきました。
珍しい産地のシングルオリジン豆が常時5種類以上揃っており、店員さんの接客も含めて非常に印象に残ったお店です。
この記事では、実際に購入した2種類の豆のレビューとお店の雰囲気を正直にお伝えします。
「千葉でスペシャルティコーヒーが飲める場所を探している」という方はぜひ最後までご覧ください。
お店の雰囲気
古民家を活かした、温かみのあるコーヒースタンド
店舗の中に提供待ちの際に座れるベンチはありますが、テーブル席はない、コーヒースタンドタイプのお店です。
そのため、カフェでゆっくり長時間過ごしたい方は、あらかじめ知っておくと安心です。
メニューとしては、ドリップコーヒーからエスプレッソ系(アメリカーノなど)がレギュラーメニューとして置いてあり、夏季限定のドリンク(私が訪れた際は夏みかんサイダー)もありました。
フードも焼き菓子などが置いてあり、今回私はいただきませんでしたが美味しそうなものが揃えられていました。
次行く時はぜひ食べたいと思います。
建物は古民家をリノベーションしたような雰囲気で、街並みに自然と溶け込む温かみがあります。
個人的には近年、コンクリート打ちっぱなしのコーヒースタンドも増えているので、SPAiCE COFFEE HOUSEのような優しい空間は、非常に落ち着きます。
また、お店も外から中の雰囲気が見える構造で、扉も開いていた状態だったので入る勇気も必要なく、ふらっと立ち寄れるのも魅力でした。
購入した豆とレビュー
SPAiCE COFFEE HOUSEさんでは、常時5種類以上のシングルオリジンコーヒーを取り揃えているそうです。
実際、私が訪れた時も6種類置いてありました。
その種類も、他の一般的なコーヒー豆屋さんに置いてある「ブラジル」「コロンビア」などではなく、珍しい産地・精製方法のコーヒーが取り揃えられているところも大きな魅力です。
置いてあった豆は全て100gだったので、飲み切りの早さと予算を考え2種類を購入しました。
産地・精製方法・価格も明記
パプアニューギニア コセム農園(中深煎り)
¥1400 / 100g
【データ】
生産地 パプアニューギニア ワギ、ジワカ
生産者 コセム農園
精製方法 ハニー
標高 1,900m
品種 ティピカ
すっきりとしたフルーティな酸味が印象的で、他ではあまり見かけない豆です。中深煎りだが重すぎずすっきりした印象で飲みやすいです。
ニカラグア エル・カンバラチェ(中浅煎り)
¥2100 / 100g
【データ】
生産地 ニカラグア ヌエバセゴビア ディピルト
生産者 エル・カンバラチェ農園
精製方法 ハニー
発酵 チェリー:24時間 嫌気性発酵(アナエロビック)
パーチメント:24時間 嫌気性発酵(アナエロビック)
標高 1,450m
品種 マラカトゥーラ
※
ハニープロセス
「コーヒーチェリーの果肉を一部残したまま
乾燥させる精製方法。甘みが残りやすい」
アナエロビック(嫌気性発酵)
「酸素を遮断したタンクの中で発酵させる
独特の精製方法。複雑な風味が生まれやすい」
マラカトゥーラ
「マラゴジペとカトゥーラを交配させた品種。
粒が大きく風味の複雑性が高い」
複雑性が高く、甘み・酸味・いい意味での雑味が共存しています。コーヒーの風味を強く感じたい人におすすめの豆です。
実際に行ってみた感想
接客・雰囲気・特徴など
実際に行ってみて感じたことは、とても親身になってくれる温かいお店、という印象です。
店員さんもコーヒーに詳しく、コーヒーが好きなことが当たり前のように伝わってきます。
豆選びで迷っている時にも、好みのコーヒーを聞いていただきほんの少し話しただけで、こういう系が好きかなと思いますとおすすめを教えていただきました。
しかもそのおすすめされた豆が、ドンピシャで悩んでいる豆でした。
さすがだ、と思いその豆で即決でした笑
イートインスペースもないことで、レジに来たお客さんと積極的に会話してくれます。
初めて行く方、コーヒーに興味はあるけど自分の好みは分かりきっていないという方にはとてもおすすめです。
また行きたいと思えた理由
個人的には、ぜひリピートしたいお店です。
「家の近くにこんなコーヒー屋さんあったらめちゃくちゃいいな、、」と思うコーヒー屋さんです。
余談ですが、コーヒー以外にもアパレル商品としてTシャツやサコッシュなども置いてあり、そのデザインが私の好みにドンピシャだったことも刺さっています笑
こんな人におすすめ
こんな人ならきっと満足できる
スペシャルティコーヒー屋さんとしては、コスパのとても良いカフェだと思います。
駅からも近く雰囲気もオシャレなカフェなので、勝浦に遊びに行くデートとして利用するのはとてもおすすめです。
ただし、最初にもお伝えしたとおりテーブル席はないため、飲み物飲みながらゆっくり休みたいね、という方は注意してください。
また、豆を購入したいと思っている方は一人で行くのもおすすめできます。
相談しながらゆっくりと自分の好みの豆を選ぶことができると思います。
私はシングルオリジンが好みですが、ブレンド豆も置いてあります。
お店情報まとめ
アクセス・営業時間・オンラインショップ
千葉県勝浦市勝浦111
★OPEN EVERYDAY
OPEN : 8:00-17:00
★夏季営業(7/18-8/31)
OPEN : 7:00-17:00
JR外房線 勝浦駅から徒歩10分ほど
専用駐車場はないため、車の場合は近くのコインパーキングなどを利用しましょう
HPからinstagramやオンラインショップへ飛ぶことができます
お店の雰囲気や情報などをぜひご覧ください

まとめ
SPAiCE COFFEE HOUSEは、珍しい産地の豆と温かい接客が魅力のコーヒースタンドです。
改めてポイントをまとめると
- 常時6種類以上のシングルオリジンが揃う
- 店員さんが好みに合わせて豆を提案してくれる
- コーヒースタンド形式でふらっと入りやすい
- 勝浦観光と合わせて立ち寄るのがおすすめ
豆を購入してみたい方は
オンラインショップも展開しています。

今後も千葉のコーヒー屋さんを巡ってレビューしていく予定です。
次回の記事もお楽しみに。

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