ヤオコーのシングルオリジン豆3種を正直レビュー|スーパーでも安くて美味しい?

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美味しいコーヒー豆を買うと考えた時、
カルディやスターバックス、コーヒー豆の専門店などを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?

でも実は、スーパーにも美味しい豆があるんです。

その中でも私のおすすめが、
「ヤオコーのシングルオリジンのコーヒー豆」です。

なんと、スーパーなのに4種類の豆が置いてあり好みが選べちゃいます。
さらにヤオコーにはコーヒー類20%OFFの日がありお得に買えるんです。

パッケージもかわいいので、目にして気になっていた方もいるのではないでしょうか。

今回はこのうち3種類を実際に飲んだので正直にレビューしていきます。
残りの1種類は今後飲み次第追記予定です。


ヤオコーのシングルオリジン豆とは

まず、ヤオコーについてですが、関東圏に広く展開しているスーパーマーケットです。

関東圏にしかないのはおすすめしたい身としては残念なところです。
ネットスーパーはあるみたいですが、配達できる地域も限られているようですので検討する方は調べてから購入を考えるようにしましょう。

さて、シングルオリジンの豆ですが、

シングルオリジンとは、
単一の農園・地域で生産されたコーヒー豆のことです。
ブレンドに比べ、それぞれの産地の特徴や個性を感じやすいのが魅力です。

そんなシングルオリジンの豆がヤオコーには

・ブラジル サンロレンソ農園
・ペルー マチュピチュ インカウアシ組合
・コロンビア アンティオキア農協
・タンザニア モシ ウシリ組合

の4種類あります。

コーヒー豆にはそれぞれ、等級(グレード)がありますが
全て最高等級のコーヒー豆になっています。
農園や農協まで記載があるため非常にこだわりを感じます。

また、全ての豆が同一価格で、150g 753円(税込 ※2026年5月現在)で購入できます。

100g換算すると、500円程度なので、シングルオリジンコーヒーとしては非常に安いです。
しかもここからヤオコーにはコーヒー類が20%OFFの日があります。
その日はなんと、100g 400円という破格の値段で楽しめます。
正直いって超お得だと思います。

豆だけでなく、粉でも売っているので
コーヒーミルを持っていない人にもおすすめです。

ミルを使ってみるか悩んでいる人はこちら

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3種類を飲み比べた結果【比較表】

実際に飲み比べた中では、
皆さんおすすめしたいのは「コロンビア」でした。

ブラジルペルーコロンビア
焙煎度浅煎り中煎り中深煎り
酸味★★★☆☆★★★★☆★★☆☆☆
苦味★★☆☆☆★★☆☆☆★★★★☆
甘み★★★☆☆★★☆☆☆★★★★★
おすすめ度★★★★☆★★☆☆☆★★★★★
こんな人に浅煎り好き気分転換したい全員におすすめ

私が購入して実際に飲んだ3種類を表でまとめて見ました。

それぞれ細かく見ていきます。


ブラジル サンロレンソ農園

レギュラーコーヒーではあまり見かけない浅煎り目のブラジルです。

ブラジルらしい甘味と
浅煎りならではのナッツのような風味が強く感じられる豆です。

浅煎り目なのでスッキリとした酸味も感じるため
酸味が好みではない方、苦味が好きな方、には別の豆をおすすめします。

この豆らしさを感じられるため、

・昼食後や間食と一緒にスッキリとしたコーヒーを飲みたい時
・休日に優雅にコーヒータイムを楽しみたい時

に飲みたいコーヒーではないかと思います。


ペルー マチュピチュ インカウアシ組合

柑橘系の酸味を特徴とした、あまりお目にかからないペルーの豆です。

ヤオコー基準では焙煎度はど真ん中で表記されていますが、
個人的には少し深煎り寄りの中煎りという印象です。

普段見かけないので、どんな印象のコーヒーかと手に取ってみたんですが、
正直なところ、一番「ザ・レギュラーコーヒー」という香りと味でした。

面白いことに、豆を挽いた時の香りがすでに
よくあるスーパーのブレンドコーヒーの匂いだ、となりました。

ペルーの豆がブレンドに使われてるんだっけ?と思ってしまったほどです。

味としては、パッケージの通り酸味の印象が強いですが
スペシャルティではないため、柑橘っぽさは私には感じられませんでした。

酸味が強い豆ですので

・気分を変えたい時
・スッキリしたい時

に飲むといいのではないでしょうか。


コロンビア アンティオキア農協

コーヒー豆の油がギリギリ浮かないくらいの中深煎り豆です。

苦味と酸味のバランスがよく、様々なブレンドの豆の中核としても使用される産地です。

実は私はちょっと逆張りなところがあるので、
一般的に市販され飲まれているコロンビアはどこも一緒だろ、と試しておらず
本記事を書くにあたり飲んでみたんですが、

正直3つの中でダントツでおすすめです。

袋を開けた段階からいい匂いが漂い、
淹れたコーヒーの香りを嗅いだ瞬間に、あ、これは美味しいやつだと感じられます。

しっかりとした苦味とコロンビアらしい尖りのないまろやかさ、
そのまろやかさから感じる強い甘みがとても美味しく、すぐにお気に入りになりました。

シーンとしては

・朝のコーヒーで朝食と一緒にシャキッとしたい時
・甘いものと一緒にデザート時間を彩りたい時

におすすめしたいです。


3種類を飲んでみて感じたこと

ヤオコーの豆の全体的な傾向

ヤオコーのシングルオリジンコーヒーですが
スーパーで購入できる豆としてクオリティは高いと思います。

しかし一点注意があります。

それは、カルディなどの人気な豆に比べ、
売り上げのサイクルがどうしても下がるため
焙煎から時間がたった豆であることがほとんどです。

スーパーで購入する豆として共通の欠点かもしれませんが
鮮度を気にする人にとっては、少し痛手かもしれません。

焙煎から時間が経っていない豆を見つけたら、
ラッキーだと思って思い切って買ってみるのもおすすめします。

とはいえ、価格を考えると圧倒的なコスパなので満足感は十分高いです。

スーパーの豆としての総合評価

スーパーの豆として
圧倒的にコスパが良い商品だと思います。

種類も豊富なので、自分の好みに合った豆を選べるのも魅力です。

一度試してみて損のない豆ですので、
ぜひ購入してみてください。

購入時は、ヤオコーには1ヶ月に1回ほどコーヒー類が20%OFFの日があります。
知らずに損してしまわないように、必ず先に調べてからお店に行くようにしましょう。


こんな人におすすめ

近くにヤオコーがある方、お仕事などの帰りがけに寄れる方はぜひ一度手に取ってみてください。

シングルオリジンのコーヒー豆をスーパーで手軽に買えるのは非常に便利だと思います。
ましてや、カフェや専門店にくらべ圧倒的な価格です。

まだ器具が揃っていない方はこちらの記事を参考にしてみてください。

コーヒー初心者が最初に揃える器具6選|いくらかかる?実体験で解説
コーヒー初心者に必要な器具と費用をまとめました。ドリッパーやミルなど最低限揃えるべきアイテムと、約5,000円で始める方法を解説します。

150gと大容量過ぎないので、好みの豆を探すのにもちょうど良いサイズだと思います。


まとめ

この記事では、ヤオコーのシングルオリジンコーヒー豆3種類を実際に飲んで正直にレビューしました。

3種類の中で特におすすめなのはコロンビア アンティオキア農協です。
袋を開けた瞬間からわかる豊かな香りと、苦味・甘みのバランスは、この価格帯では抜群のクオリティでした。

好みで選ぶなら以下の基準を参考にしてみてください。

  • スッキリ・さわやか系が好きな人 → ブラジル
  • 酸味重視でさっぱり飲みたい人 → ペルー
  • まず1種類だけ試したい人   → コロンビア一択

150g 753円、20%OFFの日なら実質600円を切る価格でシングルオリジンを楽しめるのは、正直コスパが良すぎると思っています。

近くにヤオコーがある方はぜひ一度手に取ってみてください。
次回はカルディや専門店の豆も同じ産地で比較していく予定です。

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