「高いコーヒーミルって、正直なにが違うの?」
コーヒーを始めると、一度ここで悩む方も多いのではないでしょうか?
・安いミルでも豆は挽ける
・1万円以上するミルもある
→どこまで違いがあるのか分からない
結論から言うと、
毎日コーヒーを飲むなら「TIMEMORE」 まず試したいだけなら「セラミックスリム」
をおすすめします。
この記事を読めば
- どのような人にそれぞれのミルが合っているか
- 性能の良いミルの購入基準
- 実際に使用したぶっちゃけた感想
が分かります。
実際、私も最初は「ミルに1万円は高すぎる」と思い、HARIOのセラミックスリムを購入しました。
しかし使い続ける中で、
- 挽くのが地味にストレス
- 趣味の時間としてテンションが上がらない
と感じるようになり、その後TIMEMORE C3Sに買い替えました。
結果として、もっと早く変えればよかったというのが正直な感想です。
セラミックスリムとTIMEMOREの違い【比較表】
私の感じたそれぞれの違いを表にしました。
| 項目 | セラミックスリム | TIMEMORE C3S |
|---|---|---|
| 価格 | 約2,000〜3,000円 | 約8,000〜12,000円 |
| 刃の素材 | セラミック | ステンレス(S2C刃) |
| 挽きやすさ | △(重い・時間がかかる) | ◎(軽い・スムーズ) |
| 粒度の安定性 | △(ばらつきあり) | ◎(かなり均一) |
| 所要時間(1杯分:約15g) | 約2分 | 約30秒〜1分 |
| 重さ | ◎(約250g) | ○(約500g ※高級感に繋がる) |
| サイズ | やや大きめ | コンパクト |
| デザイン | シンプル(ややチープ) | 高級感あり |
| 耐久性 | ○(壊れにくいが摩耗あり) | ◎(長期使用向き) |
| 手入れ | ◎(簡単) | ○(やや手間あり) |
| 初心者適性 | ◎ | ○ |
| コスパ | ○(価格重視なら) | ◎(総合満足度高い) |
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コーヒーミルの選ぶ判断基準
予算に合うかどうか
コーヒーを自宅で始めるのには、さまざまなアイテムが必要になるため
初期投資が必ず発生します。
また、コーヒー豆も定期的に購入するため、ランニングコストもかかります。
器具にかけられる予算を決め、他のアイテムとの兼ね合いで決めましょう。
毎日使うかどうか
1週間に1度しかコーヒーを淹れないのであれば、
多少挽くのが大変でも、それを含めておうちコーヒーの素晴らしい時間になります。
しかし、毎日使用するとなると
時間かかるしなぁ、と億劫になる人もいるかもしれません。
そういう方はスムーズに挽けるものを選びましょう。
初心者の方が見落としがちなポイント
これからコーヒーを始めようという方は
コーヒーの淹れ方をYouTubeなどで調べると思います。
その際、投稿主のおすすめや実際に使用しているミルでの挽き目を教えてくれています。
メジャーなミルの方が使用している人が多く、参考になる人が見つかることが多いです。
セラミックスリムが合う人
セラミックスリムの特徴(レビュー)
次のようなメリット、デメリットを実際に使用してみて感じました。
メリット
とにかく安い
判断基準でも書いた通り、コーヒーを自宅で始める場合、コストが発生します。
値段の割に十分な性能をしている点は、大きなメリットです。
さまざまな人が使用している
Amazonや楽天で見てみても、ユーザーレビューが他のコーヒーミルに比べ、数多く入っています。
それだけ実績がありますし、セラミックスリムを使用して淹れている動画もありますので、参考になりやすいです。
お手入れが簡単
前回挽いた豆が粉の状態でミルの中に残ると、味のぶれを作る原因にもなります。
セラミックスリムは分解も簡単で水洗いできるため、カップなどと一緒にゴシゴシ洗えてしまうのが非常に便利です。
デメリット
挽き心地があまり良くない
名前の通り、セラミックの刃のためステンレス刃に比べ、ゴリゴリとした潰したような感覚になります。
また、浅煎り目の豆の硬さだと、挽くのが大変な場面もあります。
チープな見た目
いかにもプラスチックという外見をしているため、チープな印象があります。
趣味として性能だけでなく、デザインにもこだわりたいという方には少し物足りないかもしれません。
セラミックスリムがおすすめな人
セラミックスリムはこんな人におすすめです。
・安くコーヒーアイテムを揃えたい人
・使用頻度が高くない人
・深煎り(硬くない豆)が好みな人
→セラミックスリムをチェックする
(Amazon・楽天で価格を見る)

TIMEMOREが合う人
TIMEMOREの特徴(レビュー)
TIMEMOREも次のようなメリット、デメリットを感じました。
メリット
軽い力で挽ける
性能が高く、浅煎り(硬い豆)でもスムーズに挽けます。
また、クリック数(挽き目の粗さ)を細かく調整することができ、自分の好みの味や狙った淹れ方をしやすいのも魅力です。
粒度が均一
挽いた豆の粒度が非常に均一になります。
そのため、雑味が出にくくクリーンな味わいになります。
スペシャルティコーヒーをおうちでも飲みたい方には大きなメリットです。
高級感のあるデザイン
デザインだけでなく、本体重みも相まってとても高級感があります。
私も重要視していますが、趣味としてテンションが上がることは続ける上でも非常に重要なため、所有欲を満たしたい人にとっては満足できるアイテムです。
デメリット
価格が高い
1万円前後と、手軽には手を出しにくい価格です。
自分のお財布と相談する必要があります。
お手入れに分解が必要
そこまで複雑というわけではありませんが、お手入れをするのに分解が必要になります。
私のようにマメではない人にとっては少し億劫になるかもしれません。
余談ですが、私は1ヶ月に1回ほどのメンテナンスにしており
そのコーヒーを飲みながらメンテナンスするという時間を実は楽しんでおります。
TIMEMOREがおすすめな人
以下のような人にTIMEMOREをおすすめします。
・本格的にコーヒーを趣味にしたい(している)人
・デザインにも満足感が欲しい人
・浅煎り(硬めの豆)が好みな人
ちなみに、TIMEMOREは初心者におすすめな高性能ミルのため
TIMEMOREのミルを使用して、コーヒーの淹れ方を解説している人が
圧倒的に多い印象です。
見よう見まねで本格コーヒーを淹れたい方にはとてもおすすめです。
よくある疑問
初心者でも違いはわかる?
ぶっちゃけ初心者では違いは分かりづらいと思います。
私も経験していますが、コーヒーの味を決めるのは
・挽き目
・お湯の温度
・抽出方法
・抽出にかかる時間(お湯が粉に触れている時間)
・豆の状態
とさまざまな要素によって変わります。
豆と淹れ方によって味は大きく変わるため、一概にミルで味が違う、とは直結しづらいです。
どれくらいで高性能ミルに買い替えるべき?
「初心者でも違いはわかる?」のように
ミルだけで味の変化がわかるのは、淹れ方が安定してきてからです。
まずはセラミックスリムを使って、
自分なりの淹れ方を確立してからでも遅くはないと思います。
味はどれくらい違う?
セラミックスリムは粒度の均一性がTIMEMOREに比べばらつきがあると紹介しました。
しかし、それは必ずしも悪いことではなく味に複雑性(コンプレックス)を持たせます。
味わい深い風味を楽しみたい方はセラミックスリム
雑味の少ないクリーンで、コーヒーの豊かな酸味を味わいたい方はTIMEMORE
という「求める味」によって変わるイメージです。
まとめ:あなたに合うミルで、おうちコーヒーをもっと楽しく
この記事では、セラミックスリムとTIMEMORE C3Sを実際に使った経験から比較しました。
| セラミックスリム | TIMEMORE C3S | |
|---|---|---|
| こんな人に | まず試したい・頻度低め | 毎日飲む・本格派 |
| 価格 | 約2,000〜3,000円 | 約8,000〜12,000円 |
どちらが正解かではなく、今の自分のコーヒーライフに合っているかで選ぶのが一番です。
私自身、セラミックスリムから始めたことで「ミルに何を求めるか」が明確になり、TIMEMORE C3Sへの買い替えに後悔はありません。最初の1台としてセラミックスリムを選ぶことは、決して遠回りではないと思っています。
まずは自分のペースで、おうちコーヒーを楽しんでみてください。

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